上肢障がい者の就職

 

就職先を探す場合に配慮しなければならないことがいくつかあるのが
上肢障がい者で、両腕のどこかに不自由な部分がある人のことをいいます。

 

両腕は、普段の生活でも使うことが多い部分なので、
不便なことはたくさんあります。基本的には一般の人と同様に
ハローワークやインターネットの求人サービスを、
上肢障がい者の就職活動でも活用することになります。

 

ネットの求人情報サイトも最近では増えているようで、
障がい者枠での雇用や、障がい者を対象としたものを見かけます。

 

パソコンの入力作業などのスピード面では、
上肢障がい者の場合にはどうしてもハンディがあるといえます。

 

就職活動の際に重要なことは、
自分のスピードがどのくらいかを客観的数値として把握することです。

 

上肢障がい者が苦手なのは、重い物を運ぶことなどがあげられます。

 

特にわかりにくい障がいははっきりと伝えることが大事です。

 

いろいろな条件の人が上肢障がい者といってもいますので、
相手に自分の状況を伝えることが可能かどうかが大切です。

 

パソコン操作のための上肢障がいの状況に応じた支援機器なども今はありますので、
どんどんそのようなものを取り入れてみるのも良いでしょう。

 

家から職場までの距離も、就職先を探す場合には大事なことです。

 

なかなか就職先すら見つからないので、つい無理をしてしまうことがあります。
上肢障がい者の場合、就職するのであればできるだけ
仕事場と家との距離が近い方が望ましいのではないでしょうか。